数あるブログの中からおいでいただき、ありがとうございます。
早番であがれたので早めの夕食。
といっても流行りのねこまんまなんですが。
さっそく本日のいいものを紹介します。
本日のいいものはこれ!
カシオ G-SHOCK TheG MultiBand-5 GW-5500-1AJF ワールドタイムソーラー電波時計日米欧州5局電波対応モデル画像もチェック!
いかがですか?
MDCギフトからのいいもの情報でした。
詳細は、
耐衝撃構造、20気圧防水機能タフソーラー(大容量ソーラー充電)電波受信機能:自動受信(最大6回/日)/手動受信<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz<ヨーロッパ地域> 受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz※ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市にあわせた局電波受信を行いその場所の時刻を修正。なお、時差は選択した都市によって設定されます。ワールドタイム:世界48都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能付きストップウォッチ(1/100秒、1,000時間計、スプリット付き)タイマー(セット単位:1分、最大セット:60分1/10秒単位で計測)時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報バッテリーインジケーター表示パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します)フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替 ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き)操作音ON/OFF切替機能バンド素材:樹脂バンドフル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間:機能使用の場合約8ヵ月、パワーセービング状態の場合約24ヵ月サイズ(H×W×D):45.4×46.2×13.6mm/54g※電波受信が行われない場合は通常のクオーツ精度(月差±15秒以内)で動作します。1985年に誕生したマスターオブGシリーズの流れを作ったマイルストーンモデルである「DW-5500」。G-SHOCK史上外すことができない歴史的モデルのデザインはそのままに、新たに電波受信機能とタフソーラーを搭載したG-SHOCK The-G MultiBand-5、ワールドタイムソーラー電波時計・日米欧州5局電波対応モデルが登場。日付曜日同時表示が可能になった液晶や、従来の日本(福島・九州両局対応)の標準電波2局に加え、北米、イギリス、ドイツの電波受信も可能になった機能(マルチバンド5)を搭載。日本(JJY:40kHz/60kHz)、北米(WWVB:60kHz)、イギリス(MSF:60kHz)、ドイツ(DCF77:77.5kHz)の5局の電波受信が可能になりました。日本:1,000km、北米:3,000km、イギリス・ドイツ:各1,500kmの範囲で受信可能なため世界の主要都市から電波を受信して時刻修正可能なG-SHOCKです。20年の時を経て現代に蘇ったレトロフューチャーを感じさせる個性的なデザインは、新たなストリートアイテムとしての定番モデルです。・世界5局の標準電波対応のマルチバンド5(日本2局・北米・英・独)・電池交換不要のタフソーラー・DW-5500の復刻デザインを採用
またいいものがあったら、紹介します。
今日はねこまんまでしたが、
みんなのうちではどうですか。
食事は、、食べるのめんどくさくて
(というか作るのが)
つい炭水化物系になってします。
ではまた!
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